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電動歯ブラシサブスクの替えブラシが安いのは嘘?その理由を解説

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電動歯ブラシサブスクの替えブラシが安いのは嘘?その理由を解説

電動歯ブラシサブスクの替えブラシって安いイメージを持っている人が多いのではないでしょうか。

替えブラシが安ければ、電動歯ブラシのランニングコストを抑えることができるので魅力的ですよね

しかし、「電動歯ブラシサブスクの替えブラシが安い」というイメージは事実なのでしょうか。

本記事の結論を最初にお伝えすると、

電動歯ブラシサブスクの替えブラシは高くはないが、安いわけでもない

というのが事実です。

本記事では、電動歯ブラシサブスクの替えブラシがあまり安くない理由を大手メーカー品と比較しながら解説します。

目次

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電動歯ブラシサブスクの替えブラシがあまり安くない理由

実は安くない

まず、電動歯ブラシサブスクの替えブラシがあまり安くない理由から解説していきます。

そもそも電動歯ブラシサブスクの替えブラシは、1本あたりの価格が308~330円です。

それに対して、大手メーカーの替えブラシは、1本あたりの価格が約500~1,000円です。

滝口 史一

単純な価格だけを比較すると、電動歯ブラシサブスクの替えブラシは安いです。

しかし、価格だけではなく、「替えブラシの推奨交換タイミング」で比較することも重要です。

替えブラシの推奨交換タイミングとは?

替えブラシは定期的に交換する必要があります。

そのブラシを定期的に交換するタイミングが”サブスク”と”大手メーカー品”で異なります。

替えブラシの推奨交換タイミングの比較表

項目替えブラシの推奨交換タイミング
電動歯ブラシサブスク1ヵ月
大手メーカー品
(フィリップス・ブラウン・パナソニック)
3ヵ月

まず、電動歯ブラシサブスクは、1ヵ月ごとに替えブラシを交換することが推奨されています。

そして、大手メーカー品は、3ヵ月ごとに替えブラシを交換することが推奨されています。

これはあくまでも「推奨」の交換タイミングです。

しかし、電動歯ブラシサブスクの場合は「1ヵ月ごとに替えブラシを交換すること」を基本としています

そのため、1ヵ月ごとに替えブラシを交換しても、手持ちにブラシが残るように定期的に配送されます。

このことから、

  • 電動歯ブラシサブスクは、3ヵ月に3本ブラシを消費する
  • 大手メーカー品は、3ヵ月に1本ブラシを消費する

ということが言えるでしょう。

つまり、「1ヵ月ごとにブラシを交換すること」を前提にすれば、大手メーカー品よりも電動歯ブラシサブスクのほうが絶対に安いといえます。

しかし、大手メーカー品は「3ヵ月ごとにブラシを交換すること」が基本です

そのため、長い目で見たときに、電動歯ブラシサブスクの替えブラシが安いと言い切れないのです

参考:電動歯ブラシサブスクと大手メーカー品を3ヵ月間使用した場合…

使用期間電動歯ブラシサブスク大手メーカー品
1ヵ月目308円
(ブラシの個数:1個)
750円
(ブラシの個数:1個目)
2ヵ月目616円
(ブラシの個数:2個目)
750円
(ブラシの個数:1個目)
3ヵ月目924円
(ブラシの個数:3個目)
750円
(ブラシの個数:1個目)

※電動歯ブラシサブスクのブラシは1ヵ月ごとに交換することを前提にした場合
※大手メーカー品のブラシは3ヵ月ごとに交換することを前提にした場合
※大手メーカー品のブラシ1個が750円というのは参考値

それでも電動歯ブラシサブスクが人気の理由は?

上昇するイラスト

それでは、なぜ電動歯ブラシサブスクがいま人気なのでしょうか。

滝口 史一

その理由について解説していきます。

電動歯ブラシサブスクが人気の理由①電動歯ブラシ本体が無料

まず、電動歯ブラシサブスクが人気の理由として、「電動歯ブラシ本体が無料」というのは大きいでしょう。

ガレイドデンタルメンバーデンタリーという電動歯ブラシサブスクでは、電動歯ブラシ本体が無料でもらえます。

つまり、これらの電動歯ブラシサブスクで支払うお金は、全て替えブラシに対しての支払いです

少ない費用で電動歯ブラシ本体と替えブラシを入手できる点に魅力を感じる人は多いでしょう。

ただし、大手メーカー品と比較すると、電動歯ブラシ本体の性能はあまり高くありません。
(無料でもらえる機種なので当然といえますが…。)

大手メーカー品を使用した経験がある人からすると、歯の磨き心地に「若干の物足りなさ」を感じる可能性があります。

電動歯ブラシサブスクが人気の理由②電動歯ブラシ本体が永久保証

電動歯ブラシサブスクは利用中に限り、電動歯ブラシ本体が「永久保証」という点も魅力的です。

簡単にいえば、電動歯ブラシ本体が故障したとしても、新品と交換してくれる保証が付いています

メーカー品の電動歯ブラシ本体の寿命は約3~4年くらいです。

また、大手メーカー品の本体保証期間は以下のとおりです。

有名な電動歯ブラシ保証期間
パナソニックのドルツ購入日から1年間
フィリップスのソニッケアー購入日から2年間
ブラウンのOral-B購入日から1年間

※保証期間については一部例外がある可能性はあります。

このように比較すると、電動歯ブラシサブスクの「本体永久保証」というのは非常に大きなメリットだといえるでしょう

電動歯ブラシサブスクが人気の理由③替えブラシが定期的に届く

替えブラシは消耗品です。
そのため、メーカー品の電動歯ブラシを使用している場合、定期的に購入し続ける必要があります

電動歯ブラシサブスクであれば、替えブラシが定期的に「ポスト投函」されます。

デンタリーからポスト投函されたブラシ(表)
ポスト投函されたDentalyのブラシ

替えブラシの予備がなくなるたびに、Amazonや楽天市場でブラシを購入する手間がない点は非常に便利です

滝口 史一

これらの理由で電動歯ブラシサブスクは人気なのだと考えられます。

補足:衛生面から見るならサブスクのほうが良い

本を読む女性

補足ですが、衛生面から見るなら電動歯ブラシサブスクのほうが良いといえるでしょう。

同じブラシを1ヵ月使用した場合と、同じブラシを3ヵ月使用した場合では、1ヵ月しか使用していないブラシのほうが清潔であることは言うまでもありません

ただし、大手メーカー品(3ヵ月使用した場合)だとしても、不衛生ということではありません。

きちんと衛生面に気をつかって、保管・使用すれば3ヵ月使用したとしても衛生面な問題は全くありません

滝口 史一

以下で替えブラシの適切な保管場所・方法をかんたんに解説します。

  • 使用後は水気をしっかりと切る
  • トイレの近くで保管しない
  • 湿気の多い場所で保管しない
  • 水気がなくなってからブラシを電動歯ブラシ本体に装着させる

まず、電動歯ブラシで歯を磨いた後は、ブラシを外してよく洗いましょう。

その後、しっかりと水気を切ることが重要です
水気を切らずに保管するのは衛生的とはいえません。

次に、トイレの近くで保管することはオススメしません。

どうしてもトイレの近くにしか保管場所がない場合、トイレで流すときは必ずフタをしましょう。

手磨きブラシでも同じですが、湿気の多い場所で保管することも適切ではありません

ブラシはきちんと乾燥させることで、清潔に保つことができるのです。

最後に、水気がなくなってからブラシを電動歯ブラシ本体に装着させることも重要です。

水気がある状態でブラシを装着すると、赤カビが発生する可能性があります。
衛生的とはいえないので注意しましょう。

メーカー品で3ヵ月程度使用する予定の場合は、これらの適切な保管場所・方法を参考にしてください。

なお、電動歯ブラシサブスクであっても、上記の事項を参考にブラシを保管することをオススメします。

まとめ:替えブラシの安さで電動歯ブラシサブスクを利用するのはオススメしない

まとめ

本記事では、電動歯ブラシサブスクの替えブラシが安くない理由について解説していきました。

価格だけでメーカー品と比較すると安いように見えますが、替えブラシの推奨交換タイミングまで比較すると、電動歯ブラシサブスクのブラシは安いとはいえません

それでも電動歯ブラシサブスクが人気の理由は、以下の理由があるからだと考えられます。

  • 電動歯ブラシ本体が無料
  • 電動歯ブラシ本体が永久保証
  • 替えブラシが定期的に届く

そのため、「替えブラシの安さ」で電動歯ブラシサブスクを利用するのではなく、上記のような理由で利用し始めるのがいいでしょう

もし、電動歯ブラシサブスクの利用を検討している場合は、ガレイドデンタルメンバーよりもデンタリーを個人的にオススメしています。

その理由を知りたい人は「デンタリーとガレイドデンタルメンバーはどっちが良い?両社の違いを徹底比較してみた!」をご覧ください。

なお、オススメの電動歯ブラシサブスクは以下の記事でご紹介しています。

電動歯ブラシサブスクの替えブラシが安いのは嘘?その理由を解説

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